通風にニセモノ現る?!

通風って辛いですよねー。
  
でも通風と似た症状の出る「偽通風」っていうのがあるんです。
  
ニセモノ?
  
痛みは通風に比べたら少し和らぐものの、
実は通風よりもやっかいかもしれないらしい。
  
っていうのも、通風は関節で尿酸が結晶化してしまうもの。
  
ニセモノは関節でカルシウムが結晶化することらしい。
「カルシウムが結晶化???」
  
これ、医学的にまだ理由が判明してないらしいです。
  
だから、通風だったら尿酸を抑える治療をすればいいのに対して
ニセモノだった場合、治すための治療法がはっきりわかっていないという
やっかいっぷり。
  
通風よりも痛みが弱いといえど、ニセモノも確かに痛いんです。
  
自然治癒だけ任せていたって耐えられないこともある。
  
通風の患者は大半が男性ですが、偽通風の場合は男女ともに症状が出ます。
  
そもそもどんな症状なのか。
  
関節に痛みと腫れ。
こう聞くと通風とよく似てると思いません?
  
でも通風と違うところが「発熱」が起こることがあるということ。
  
発熱といっても風邪とはちがって
微熱程度で、、もしあがっても38度程度なんだそう。
  
あと、痛みの半数以上は膝に症状が現れるらしく、
その他には肘など、大きい関節に出やすいみたいです。
  
だけど、通風のように腎機能に障害が出るような危険な合併症は
起こりにくいそうです。
不幸中の幸い・・・なのかな。
  
でも忘れちゃいけないののが、関せtに治らない傷が残る程の
損傷が起きることがあるってこと。
  
「偽通風はレントゲンに映るらしい」
だから、病院で検査を受ければ自分の目で確認できるのです。
  
間違った治療方法などをしてしまわないためにも、
通風と似た症状が出るけど別物だという認識をもっておきましょう。
  
治療法ははっきりしていないにしても症状を和らげることはできます。
  
■痛み止めの薬で痛みを緩和する
  
いやいや、でもそんなタイミングよく痛み止めなんてもってないよ!
なんて場合は一旦応急処置として、晴れて痛い幹部を冷やすこと。
  
痛みと腫れの原因は関節に発生している炎症なので、
冷やすことで炎症を弱める高価が期待できるはずです。
その場合、幹部をピンポイントで冷やしましょう。
  
基本的な特別な治療をしなくても自然治癒で症状は治るようですが、
「痛い!耐えられない!」なんてときは病院で相談してみてください。
  
痛み止めの注射や薬を処方してくれます。
  
あと、覚えておいた方が良いことがもうひとつ。
  
偽通風になる人にはある病気を患っている人が多いということ。
  
■副甲状腺機能亢進症(ふくこうじょうせんきのうこうしんしょう)
■ヘモクロマトーシス
  
60歳以上の人に発症しやすく、加齢が要因ではないかと
考えられているようです。
そうなると防ぎようがないんですけど・・・
  
でも「通風なっちまった・・・」なんて早とちりする前に
冷静になってくださいね!